意志なき者に運命は掴めない

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ポケモンとスタバの記事が入り乱れてる記録簿

【剣盾シングルS1】水葬銀貨のブラッシア -Gently Weeps- 【最高174位】

こんにちは 塩サイダー(TN: にーみそら)と申します。

皆さんポケモン剣盾S1お疲れさまでした。

発売直後でプレイヤー数も多く、1週間で単位で環境が大きく変化するやりがいのあるシーズンでしたね。

 

今回ブラッキー・グレイシア、合わせてブラッシアの並びで残念ながら2桁には届きませんでしたが、それに近い順位までは行けたというのと、終盤の環境で70戦ほど3桁を維持できたので、活動の痕跡を残していきたいと思います。

 

ダイマックスを『D』と略称表記する点をご了承ください。

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(撮影日12/22)

 

構築経緯

剣盾が発売されてすぐ多くのプレイヤーから注目を得た今作の600族であるドラパルトf:id:shiocider-rukit:20191223100852p:plain、前作において対面構築にて最も強力な駒として採用されていたミミッキュf:id:shiocider-rukit:20191223204555p:plain、競合相手が軒並みいなくなりスペックを活かしやすくなったサザンドラf:id:shiocider-rukit:20191223204625p:plain、このドラパミミサザン3体の並びが強力であると考えこの3体を軸にスタート。

出し負けた際のクッション及び対面操作役としてブラッキーf:id:shiocider-rukit:20191223204750p:plain

受け崩し枠不足の解消及びキッスニンフへの打点としてグレイシアf:id:shiocider-rukit:20191223204814p:plain

上記5体で薄いアイアント, アーマーガアに強くブラッキーと合わせて対面操作ができるエースバーンf:id:shiocider-rukit:20191226181449p:plain

 

という形で6体が決まりました。

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個体紹介

ブラッキー

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型に関しての説明は、先人が生み出した完成形であるため割愛。

 

本構築の重心。

  • 先発で出し負けた際の引き先
  • 欠伸による対面操作
  • 終盤の詰め

を目的として、7世代で言うところの霊獣ランドロスのような使い方ができればと思い採用しました。

明確な不利対面が少なく、対応できる範囲が非常に広いので、クッションとして優秀でしたね。

この構築ではグレイシアがチョッキを持っていたりエースバーンが蜻蛉を使えたりするため多少サイクルを回せるには回せますが、スタミナがなくジリ貧になる可能性が高いです。そのためこいつの仕事は受け回すことではなく、あくまで対面操作がメインであることを理解し、短期決戦を意識した運用をしていく必要がありました。

 

先人たちも言ってた話ですが、こいつの強みは仮に攻撃を2耐えできなくても欠伸を撃ち込めれば、『ブラッキーを突破→自動的に後続の起点ができる』、『裏に引く→情報アドバンテージの差を広げつつ願い事でブラッキーのHPを確保できる』といった択を相手に押し付けることができる点ですね。

 

ただ、同時に択の連続になりやすく、それ故に一度のミスが敗北につながることもしばしばあるため使いこなすのが非常に難しいと感じたポケモンでもありました。

ただ欠伸を連打したり思考停止で守るとラム持ちやD技によるフィールドで欠伸ループれ途切れさせられ、手痛い一撃を貰いがちです。ですのでひとつひとつの対面で『何故このポケモンブラッキーの前にいるのか』を考えて技を選ぶよう心掛けていました。

 

また、不利対面が少ないと書きましたが、物理ではミミッキュ, アイアント、特殊ではトゲキッスサザンドラ, ニンフィア等に対しては非常に分が悪いので極力対面させないように意識するのが大切です。

 

詰めの要素も、相手の裏がブラッキーを突破できないことが分かっているときはHPを確保し温存しておくことで、リスクを取らず安定して勝利まで繋げることができるので、構築において非常に重要な意味合いを持っていました。

 

平たく言うと使うの難しいけど使ってて楽しいポケモンでした。

 

グレイシア

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【調整】

HB: 補正無しミミッキュの珠+2じゃれつくを乱数2つ切って耐え(87.5%)

HD: 補正無しトゲキッスのDジェットを90%で2耐え(+2Dジェットは81.3%)

こちらがD状態の場合→Dジェット + C+2Dバーン確定耐え

S: S20振りアーマーガア抜き

 

本構築のヒロイン。

この枠に必要な

 といった厳しい条件をギリギリクリアできたポケモン

ラプラスと選択ではありますが、ラプラスだと受け構築に対する安定度が向上する代わりにカバルドンを倒すのにダイマックスを切る必要があったり、トゲキッスに対して不安が出てくるためどうしたものかと考えていたときにバンビーさんが出したグレイシアの動画を見てこいつに適正があると思い採用に至りました。

(因みに書いてる途中友人に教えてもらったんですけどチョッキウォッシュロトムでも条件満たせますね。)

 

思っていたより数値が優秀で、B方面はドリュウズアイアンヘッドや陽気珠ミミッキュ剣舞じゃれつくを耐えたり、この見た目でカプ・テテフラティオスと同じC130族という配分の綺麗さ。そりゃカバルドンも一撃で落とせますよね。

 

受け構築に対しては主にドヒドイデの相手をしてもらうことになります。

対面合わせると相手はグレイシアを受けられるポケモン(例: バンギラス)に引いてくるので、フリドラを撃ち込みつつブラッキーバック。欠伸からのもう一度ドヒドイデにグレイシアを合わせるの繰り返しですね。

このサイクルをしているとグレイシア受けに対して結構フリドラの氷を引くための試行回数が稼げる点も魅力的です。実際バンギラスやタイプ・ヌルが凍ってそのままEasy Winの試合もありました。

 

ミラーコート(Gently Weeps)は通常の使い方の他に、こいつでダイマックスを切った場合フリドラを撃てないと踏んでやってきたドヒドイデにDサイコ(HBなら半分ちょいのダメージ)を撃つといった使い方もできたので、小回りが利くいい性能してます。

 

特性は個人的には雪隠れを推奨したいですね。

というのもこのポケモンダイマックスを切ることも少なくなく、倍率補正も0.8倍と光の粉より優秀であるため最後までワンチャン掴める可能性を生むことができるためです。

実際アイアントに対して雪隠れ(0.8倍) × 張り切り(0.8倍)の命中補正を重ねてアイアンヘッドを2連で避けて勝った試合もありましたしね。

ただトゲキッスに対する調整はちょっとしたスリップダメージで簡単に崩れてしまうので、それを防ぐためにアイスボディにするという選択も勿論ありだと思います。こちらは不確定要素がなく確実に利を取ることができますしね。

 

強者のキャラランク見ても誰もグレイシア入れてなくてちょっと悲しかったのは内緒。

 

ドラパルト

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【調整】

HB: D状態で補正無し鉢巻きドラパルトのアロー, 補正無し五里霧ヒヒダルマのDアイスを確定耐え

A: 余り

S: +1でS+2の準速パルシェン抜き

 

本構築の中心。

(型がバレていなければ)ほぼ全てのドラパルトのミラー対面を制することが可能な型。

調整はさゆき(7世代-代表構築)というプレイヤーから貰いました。

このポケモンを如何に通せるかが勝利への分かれ道。

ダイマックス前提の調整なので、特に理由がない限りはこいつに権利を渡していました。

 

ミミッキュで止まるエースは弱いとの発想から初期は火炎放射にしていた枠を鋼の翼に変更しました。これにより物理方面の安定性を引き上げられましたが、代わりにHBアーマーガアに絶対勝てなくなってしまっているので注意が必要ですね。

 

攻め系の構築に対してはこいつ一体で3タテ出来るポテンシャルを持ち、弱点保険が発動できた場合の制圧力は目を見張るものがあります。

Dターンを消費しきった後にゴーストダイブで相手のDターンを枯らしにいける点も優秀ですね。

ただし受け構築には滅法弱く、ドヒドイデにトーチカからの裏引きアーマーガアといった流れで簡単にDターンを枯らされてしまうので、そういった構築には極力選出しないことが大事です。

 

ミラー対面の殆どに勝てると書きましたが、そもそもこのパーティはブラッキー, ドラパ, ミミッキュとドラパの天敵が複数いて相手側のドラパの被選出率は低いので、この調整である必要云々に関しては諸説。

 

ミミッキュ

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なんでも屋

弱体化されてもダイマックスとの相性の良さから相変わらず王座に君臨してるポケモン

 

僕は7世代のときも対面系の構築を好んで使っていたためミミッキュを片時もパーティから抜いたことはありませんでした。それくらいこいつの対面性能は高いですね。

 

相手のDターンを皮で稼ぎつつ剣舞ダイマックスで相手ポケモンをそのまま裏ごと倒していくといった切り返しの駒として非常に強力ですね。単体で分の悪い形成をひっくり返せる強さがあるので、やはり対面系の構築には入れ得なのかなと感じています。

型破り持ちには無力なので、そこだけ割り切って使っていくしかないですね。

因みにこの構築ドリュウズの被選出率が滅茶苦茶高いです。

 

最近ABミミッキュがまた現れ始めたみたいで僕もかつて使っていた身故少々気にはなっていますが、

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  • このラインのポケモンたちに先制を許していいのかという疑問
  • ダイマックスは殴られてから殴り返すよりも先に殴る方が圧倒的に有利な点
  • ABミミッキュのSの遅さを補っている影撃ちはD状態では使えない

といった要素が頭の中で燻っていて採用に至るかは現状微妙なところです。この構築では陽気ASが合っていると思ってるので、手の平を返す準備だけしておいてしばらくはテンプレのまま使って感触をみていきたいと思います。

 

サザンドラ

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【調整】

H: 身代わり3回で木の実発動

 

今となってはテンプレと化した受け崩し枠。

終盤メタられがちではありましたが、バレててもある程度の性能は保証される強さがあったので、特に変えることなく使い続けていました。

 

主にグレイシアでは倒せない受けポケモン(サニーゴナットレイ等)の相手をしてもらいます。

ブラッキーの欠伸で対面操作するなどしてドヒドイデやアーマーガアとの対面を作れると非常に有利な状況に持ち込めますね。

ただし、受け構築に差し込まれているニンフィアには弱いので過信は禁物。

 

純粋に身代わりで相手のDターンを枯らせるのが強いですね(DジェットでのS逆転には注意)。

タイプ相性上不利なミミッキュに対しても『身代わり×4 + 悪の波動(怯み) + じゃれつく避け』でこちらに52%の勝率で抗うことができる強さがあり、最悪コイントスゲームに持ち込める部分も評価点ですね。

もっともミミッキュに対しての勝率を上げるならロゼルの実(フェアリー半減実)を持たせる方が手っ取り早いですけどね。スカーフニンフィアに対しても対応できるので、もしかしたらこちらの方が使い勝手はいいのかもしれません。

 

あるいはカバルドンに対して大きくアドバンテージを得ることのできるラムの実も良いですね。こいつの持ち物は来期色々試してみたいと思います。

 

エースバーン

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【調整】

H: 16n-1

B,D: 余り(無補正五里霧ヒヒダルマの馬鹿力, 無補正珠ミミッキュゴーストダイブベースのDホロウを最高乱数切って耐え(93.8%))

S: 最速アイアント抜き

 

終盤に採用された執行者No.I。

この枠は

といった要素が必要で、初期はヌオーf:id:shiocider-rukit:20191225024439p:plainを採用していたのですが、ミミッキュウッドハンマーを持ち始めたり、アイアントが出合い頭ベースのDワームを撃ってきたりしてきてヌオーでの受けが全く安定しなくなったため泣く泣く解雇。

色々探して回ったのですが、この3つの条件全てを安定してクリアできるポケモンは他に存在しなくそもそも受けきるのが困難と考え、思考を受けから攻めに傾倒しブラッキーと合わせてサイクルを回せて、欠伸で流した先の対面で火力を押し付けていくことができる点、及び対面からならミミッキュを処理できる点を評価しエースバーンの採用に至りました。

ダイマックスを切らなくても強いのも評価点です。

 

監督に希望ポジションはリベロと伝えたのですが、スタメン発表のとき弾かれたので仕方なく猛火で採用。

 

技構成は爆熱ストーム, 飛び膝蹴り, (鉢巻きで縛れる範囲が広い)不意打ちまでは確定で、残り1枠を(ミミッキュに対しての安定性を上げる)アイアンヘッドか蜻蛉返りで悩んだのですが、このエースバーンというポケモンには明確に無理な対面が複数存在しており、サイクルを回す際に動きが後手に回ると非常に脆いといった理由からやはり蜻蛉返りは必要と判断しこういった構成に落ち着きました。

 

受け回しを相手にする際、ドヒドイデ + グレイシア受けの並びが多くてエースバーンに思念の頭突きを採用すれば、この2体に一貫するようになり処理がしやすそうだなと感じたので、そちらも候補の一つだと思います。

 

当たり前の話ではありますが、ミミッキュに対しての安定性で言えばヌオーの方が上なので、その一点に関して言えばヌオーの方が使い勝手が良かったですね。

ほんとヒードランでもいれば楽だったんですけどね...。

 

 

選出

  • f:id:shiocider-rukit:20191223100852p:plainf:id:shiocider-rukit:20191223204555p:plainf:id:shiocider-rukit:20191223204625p:plain → 基本選出。攻め系の構築に対してやられる前にこちらの火力を押し付けていくのを目的としています。ダイマックスを有効に使えるかが勝敗に直結します。

  • f:id:shiocider-rukit:20191223204750p:plainf:id:shiocider-rukit:20191223100852p:plain@1 → 基本選出2。ブラッキーで詰ませにいける相手が複数いる場合はこちら。ブラッキーのお陰で様子を見つつダイマックスを切るタイミングを考えやすいです。

  • f:id:shiocider-rukit:20191223204814p:plainf:id:shiocider-rukit:20191223204750p:plain(f:id:shiocider-rukit:20191223204625p:plainorf:id:shiocider-rukit:20191226181449p:plain) → VS受け構築。相手視点で見るとドラパミミバーンを止めるためにドヒドイデを選出せざるを得ないので、グレイシアが通りやすいです。カビゴンがいるとエースバーンの優先度が上がります。

 

選出率に関しては、突出してるブラッキー以外は横並びで、どのポケモンも選出機会には恵まれていました。

 

厳しい相手及び並び

  • スカーフニンフィア + 受けポケ2体→サザンで積む隙を貰えないため(→ロゼルで解決)。
  • カバルドン + グレイシアを受けられるポケモン→カバをいつまで経っても突破できないため。
  • チョッキカビゴン→受け崩しはサザングレイシアで行うことが多いため。
  • アイアント→容易な受け出しが効かず、先に殴るか死に出しエースバーンしかないため。
  • 鉢巻きエースバーン→ブラッキーの受けだしが安定せず、こちらから一撃で落とせる打点がないため。
  • 速い(S36振り以上の)アーマーガア→グレイシアで突破が難しく、サザンバーンで相手するしかなくなるため。

 

総括

ブラッキーf:id:shiocider-rukit:20191223204750p:plain・グレイシアf:id:shiocider-rukit:20191223204814p:plain共に思ったより強かったですね。

強ポケが軒並みリストラ食らったおかげでブイズが高種族値(525族)ポケモンとして運用できたのがその要因なのかなと感じています。

特にブラッキーは現在のプールの中では環境がどう変わっても一線級の強さを維持できると思います。

対してグレイシアは環境次第かなといった具合ですね。

特殊アタッカーに対して強力な性能を持ち、カバルドンを易々と突破できる点は魅力的ですが、アーマーガアの調整次第でこいつの環境への刺さりは大きく変わってしまいます

例えば、タラプの実(特防↑)持ちだったりS36振り以上のアーマーガアが増殖した場合グレイシアで突破することができなくなるので、受け構築に対する安定性が落ちてしまいます。勿論タラプはともかくSラインに関してはこちらもチキンレースに参加してラインを引き上げることで解決することはできますが、その場合火力が犠牲になってしまいこのポケモンの持ち味が消えてしまう可能性もあるので難しいところです。

こちらも例をあげると、グレイシアf:id:shiocider-rukit:20191223204814p:plain vs (珠AS)ミミッキュf:id:shiocider-rukit:20191223204555p:plain対面ですね。

お互いダイマックスを別のポケモンに切っていて素の状態で殴り合うと仮定します。

すると意外に思うかもしれませんが、この対面を制する(可能性が高い)のはグレイシアの方なんです。

  • 陽気珠ミミッキュのじゃれつく×2→96.5%で2耐え
  • (同個体で)A+2じゃれつく→87.5%で耐え
  • グレイシアの吹雪で(皮剥ぎダメ+珠ダメ込みで)87.5%で倒せる

といった具合ですね。もっともこれは吹雪を当てる前提での話ですが。

御覧の通り少しでも火力を下げてしまうとミミッキュに対してワンチャン掴むことができなくなり汎用性が落ちてしまいます。ですので、火力面耐久面共に数値上ギリギリのこいつの調整をこれ以上崩したくないという思いもあり、結果としてこいつの強さは環境に依存する形になると話が落ち着くわけです。

ドヒドヌオー(トリトドン)やカバに対する性能は非常に高いので、アーマーガアをどうにかできる組み合わせを見つけてあげられれば今後も十分運用できるスペックはあると思います。

 

ドラパルトに関しては終盤若干の通りの悪さを感じたので、このままこの型を使っていいのかという疑問はあります。代わりがいるかと言われればいないのでこれもまた難しい話ですね。

ミミッキュサザンは安定感があり、ポテンシャルを十分に感じられたので、受け崩し, ストッパーとして今後も使っていきたいと思います。

 

@1の枠はやはりヒードランが欲しいです...。

もし代わりにこういったポケモンが適しているといった案が思い当たる方は教えていただけたら幸いです。

 

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

ご質問等があればコメント, 塩サイダー (@ShioCider_RUKIT) on Twitterでお願いします。

このパーティを試してみたいという方がいらっしゃいましたらDM送ってくださればコード送ります。

 

来期は一部のキョダイマックスポケモンもランクマッチで使用可能とのことなので、また環境が大きく動いていきそうですね。来シーズンも楽しんでいきましょう。

 

 

おまけにもならない蛇足

このブログとは別にもう一つ江戸ゲの感想を書き綴っているソラノキオクを求めてというブログを書いてますので、江戸ゲオタクの方々は一読頂けるとありがたいです。

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なんなら読者登録してもらえるとなお喜びます。

具体的に言うと塩サイポイント50くらい上がります。

 

 

ではっ!